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【秋田】小安峡温泉「湯の宿 元湯くらぶ」にベッドルームのシックな新客室「かつらの間」お目見え。源泉の内湯つき

秋田県は栗駒山ろくにある歴史ある湯・小安峡温泉にある「湯の宿 元湯くらぶ」は、宿の名前に「元湯」がつくように、源泉に寛げるお宿です。

その「湯の宿 元湯くらぶ」に2017年2月より新しい客室「かつらの間」がお目見えしています。
お宿はじめてとなるベッドルーム付客室になります。

他のお部屋は、小上がり形式の寝室スペースに布団を敷くスタイルだったのですが、ベッドの客室がほしいという、主に高齢のお客様の要望を反映する形での新築となりました。




新客室「かつらの間」はベッドルームと8畳ほどの和室の2間続きに、専用内湯がつきます。
他のお部屋もそうですが、源泉を使った床暖房を使用しているので冬でもぽかぽかです。

客室は、秋田杉を黒く染めた柱に漆喰壁と色合いも統一されて落ち着いた雰囲気。

写真左:ベッドルームと和室は、高さがある障子の窓で仕切られているのがおしゃれ。
写真右:3つある貸切温泉は、そのつど新しいお湯をそそぐ。宿泊者は1回1000円~。

この素敵なお部屋、どちらかの設計事務所に?と尋ねると、社長の佐藤利吉さんが「いえ、私が考えました」と少し照れながら答えられました。
家具も同系色の木工家具、ファブリックも色を揃えていて、シックな和の空間に仕上がりました。

佐藤社長のこだわりは内湯にも。
壁は松材、床は檜を使用。木の香りがなんともかぐわしい新しい温泉になりました。

湯船には陶器を使っていますが、ここに源泉がわずか4分ほどで満ちるようにしているそうです。つまり、お客さんが到着してすぐに新しい源泉を楽しめるということ。
(一度ためた後は、源泉を少な目にずっと注いで24時間いつでも利用できる)

この内湯つきベッドルームの「かつらの間」、1泊2食付きで1万6200円(消費税込)から泊まれるのだそう。

「安くないですか?」と聞くと
「皆さんにそういわれます」とのこと。

お料理も稲庭うどんやみなせ牛、栗駒フーズの乳製品などを使った贅沢な地元の味。お米は「あきたこまち」。
これから春になるにつれて、山菜なども美味しくなります。

新しいお部屋で、小安峡温泉の湯を満喫して、リフレッシュしたいですね。

小安峡温泉 湯の宿 元湯くらぶ

http://www.motoyukurabu.jp/
秋田県湯沢市皆瀬字湯元100-1
TEL:0183-47-5151

かつらの間
1泊2食付 2名1室の1名あたり
16200円~(消費税込)

その他の客室は
11880円~(消費税込)
※食事少な目プラン9180円(消費税込)~

立ち寄り湯
大人:500円 小学生:300円 小学生以下:無料
外来入浴時間:10:30~16:00

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