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【群馬】月に2回の「白濁の日」とは?草津温泉の「大滝乃湯」でいつもと違う真っ白に濁った源泉を堪能・第2・4土曜

群馬県の草津温泉にある「大滝乃湯」では、毎月第2・第4土曜日が「白濁の日」となっており、硫黄の香り漂う、湯の花たっぷりの極上の白濁湯を楽しめます。

群馬県吾妻郡 草津温泉 大滝乃湯

写真:白く濁った大滝乃湯・女性用の露天




ん?草津温泉ってもともと濁りがある硫黄泉じゃなかった?と思った皆様。

そうなんです。温泉街の中心にある湯畑源泉は濁り湯なので、湯もみで有名な熱の湯は白く濁っていますよね。でも、こちらの「大滝乃湯」は煮川源泉。普段は湯の花が少ない透明な温泉なのです。

では、どうしてその日だけお湯が濁るのかというと、月に2回、第2・第4土曜日に配管に硫黄成分が固まるのを防ぐため配湯管の掃除をするそうで、その日だけは真っ白に濁ったお湯に浸かることができるというわけです。

群馬県吾妻郡 草津温泉 大滝乃湯

写真:ミルクみたいに濁った白濁湯!

湯の花たっぷりの内湯に身を沈めれば、源泉掛け流しの新鮮な湯が肌にじわーっと染み渡り、「温泉に浸かってる〜!」という幸せな気分に包まれます。高温で柔らかなお湯が特徴の煮川源泉は「美人の湯」とも言われていますよ。

なお、白濁の日は営業前に排管清掃を行います。かけ流しですから、付着した湯の花はだんだん薄まっていくとのことで、早めの方がより濃い白濁湯を楽しめるとのことです。

大滝乃湯には、内湯と露天だけでなく、低い温度の浴槽から高い温度の浴槽に移動しながら入浴する「合わせ湯」もあります。これは高温の草津の湯を水で薄めることなく適温に冷ますためにできた入浴方法だそう。一番高温の46度の浴槽はビリビリするくらい熱いので、38度のぬる湯から入って徐々に身体を慣らしてくださいね。

群馬県吾妻郡 草津温泉 大滝乃湯

写真:38~46度の温度で徐々に体を慣らすことができる合わせ湯(女性)

リニューアルされたお食事処ではくま笹ざるうどんやソースカツ丼、ラウンジカフェでは湯上がりサイダーやソフトクリームが人気で、湯めぐり途中の腹ごしらえや湯上がり後の一服もできます。お父さんにうれしい湯上がりビールセットもありますよ。

お土産処には大滝乃湯オリジナル、煮川温泉水を配合した石けんと入浴剤が販売されており、家に帰ってからも草津気分を味わえます。旅行の記念やお土産にいいですね!もちろん草津名物温泉まんじゅうも販売しています。

せっかくの草津、温泉を存分に満喫したい!という方には、「大滝乃湯」のほか湯畑前にある「御座之湯」、平成27年の5月に大型リニューアルされた「西の河原露天風呂」、個性豊かな3つの日帰り湯に入湯できる「ちょいな三湯めぐり手形」がおすすめです。大人は通常2,100円のところを1,600円、子どもは通常1,000円のところ700円で湯めぐりができてお得です。

<ちょいな三湯めぐり手形詳細はこちら>
http://onsen-kusatsu.com/blog/santo.html

「恋の病以外効かぬ病はない」と言い伝えられるほど効能高い草津の湯。初めての方も、リピーターの方もきっとまた行きたくなる。そんな魅力が草津温泉にはありますよね。天下の名湯をのんびり満喫してくださいね。

(まとめ・文:hotspring727)

群馬県吾妻郡 草津温泉 大滝乃湯

写真:男性のあわせ湯


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大滝乃湯

http://ohtakinoyu.com
所在地:群馬県吾妻郡草津町大字草津596-13 GoogleMAP
TEL:0279-88-2600

営業時間:9:00〜21:00(最終入館20:00)
定休日:なし
※12月にメンテナンス休館あり
大人:900円 小学生:400円

貸切風呂:9:00〜19:00(最終受付18:00)
使用料:1時間2,000円

白濁の日:
毎月第2・4土曜日。直近では
9月23日(土)、10月14日(土)、10月28日(土)、11月11日(土)、11月25日(土)など

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