鳥取県の三朝温泉を代表する三朝橋の正面に建つ旅館「三朝薬師の湯 万翆楼(まんすいろう)」に、2023年3月10日(金)、3タイプの絶景スイートが新たに加わります。それぞれ趣向が異なる専用露天風呂つきデッキも設置。
もちろん、大浴場で、自家源泉3か所から汲む源泉100%の三朝温泉も堪能してください。
3タイプの客室は、三朝温泉街を臨むパノラマビュー。それぞれ趣向が異なる専用露天風呂つきデッキが設置されます。洗練された和モダンの空間で、特別なひと時を過ごせます。
それぞれ紹介しましょう。
スイートルームの中でひと際広く、最上階から望む三朝の絶景を堪能できる「ラグジュアリースイート」。室内は、専用露天風呂つきデッキテラス、シャワーブース、和のリビングスペース、洋のリビングスペースで構成されます。どの位置からも三朝温泉街を一望できる解放的な空間です。
広々とした121平米のスペースでゆったりと滞在できます。
クラシカルな落ち着きでもてなす「エグゼグティヴスイート」。和の安らぎと洋の機能性を融合した、調和のとれた空間。中層階の角部屋に位置し、三朝温泉街を臨むパノラマビューを堪能できます。
室内は、専用露天風呂を楽しむデッキテラス、洋のリビングスペース、そして、和の落ち着きを感じさせるベッドルームで構成されます。
広々とした室内を車イスで移動できるよう、段差を排除した「ユニバーサルデザイン」を採用。室内の床をフラットにすることで、住の快適性を求めました。中層階の角部屋に位置し、三朝温泉街を臨むパノラマビューを楽しめます。
室内は、露天風呂つきデッキテラス、シャワールーム、三朝温泉街を一望するベッドスペース、リビングルームで構成されます。
(文・まとめ:Vermiliおん)