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【熊本・黒川】紅葉の野天風呂と癒しの穴湯。対照的な大浴場が魅力な黒川温泉の離れ宿
●里の湯 和らく

黒川温泉のはずれ、原生林が残る奥黒川にあり、清流・火焼輪知川のほとりにある。どっしりしたかやぶき屋根の門が印象的な大人向けの宿。宿のFacebookには四季折々の風景が公開されているが、色彩豊かな豊かな自然に囲まれていることがわかるだろう。

里の湯 和らく 山門

里の湯 和らく 渡り廊下

母屋は築180年の新潟県の古民家を移築したもの。紅葉が見えるこの母屋のフロントでは、セルフサービスのコーヒーも用意してくれている。11室の離れ客室は古民家風の高い天井に、渡された大きな梁が印象的だ。中にはウッドテラスのついた部屋もあり透き通った空気に憩うことができる。寒い季節は高温の温泉を利用した床暖房を利用しているのだとか。




紅葉露天と対照的な穴湯もほわん、と寛げる雰囲気

紅葉露天風呂は黒川温泉手形でも利用できる男女別大浴場のうちの1つ「野天風呂」になる。大きな岩風呂のまわりを色づく木々が囲み、野天の名のとおり開放感あふれる紅葉露天風呂だ。

里の湯 和らく 紅葉露天

里の湯 和らく 紅葉露天

男女別大浴場は15時を境に男女日替わりになるので、宿泊すれば必ず紅葉に出会えることになる。例年紅葉の見ごろは11月上旬~中旬頃。

里の湯 和らく 露天風呂

ただし中の人の感想では、野天風呂でないほうの、石積みの「穴湯」のほうも不思議に落ち着く空間だ。こもる湯気や音の伝わり方などになんともいえない独特の風情がある。泉質は、含硫黄・ナトリウム・塩化物-硫酸塩泉で弱酸性。もちろん源泉かけ流しだ。

里の湯 和らく 料理例

松茸の雲丹揚げ(!)など、秋の創作料理例。酒のチョイスにはこだわりがある。カウンター越しに樹木をのぞむバーも楽しみだ。

里の湯 和らく バー

宿泊者専用なので、浴衣のまま気兼ねなくくつろげる。


奥黒川温泉 里の湯 和らく

http://www.satonoyu-waraku.jp/
熊本県阿蘇郡南小国町満願寺6351-1
TEL:0967-44-0690 
大人500円 子供300円(黒川温泉手形利用可)
8:00~21:00
野天風呂(紅葉) :~15:00迄は男性専用、15:00~女性専用
穴湯(洞窟風風呂):~15:00迄は女性専用、15:00~男性専用宿泊料金例)1泊2食 1室2名の場合の1名あたり
スタンダードプラン:33,480円(消費税込、入湯税150円別途)
標準チェックイン/アウト 15:00/11:00
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