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【宮城】※5月上旬まで臨時休園※鬼首かんけつ泉が3月下旬から営業開始!噴き上がる高温の湯に自然の驚異を感じる

新型コロナウイルス感染拡大防止等のため、2020年の鬼首かんけつ泉は5月上旬まで臨時休園となりました

以下は、臨時休園決定以前の記事になります

宮城県の鳴子温泉郷にある鬼首かんけつ泉は、冬期は休園。例年3月下旬より春の営業を開始します。

鬼首温泉は、昔から間欠泉のある温泉として知られ、噴き上がる温泉ということから「吹上(ふきあげ)」の地名の由来にもなっています。

鳴子温泉郷の鬼首かんけつ泉 鳴子温泉観光協会より使用許諾

鬼首温泉には弁天と雲竜の2つの間欠泉がある

鬼首かんけつ泉には、「弁天」と「雲竜」の2つの間欠泉があります。冬季は閉鎖されていた見学施設が春になり、オープンしました。迫力のある間欠泉を間近に眺めてみましょう。

鬼首かんけつ泉の2つの間欠泉のうち、「弁天」は約10分間隔で15m程噴出します。
こちらは、地下にある空洞に地下水が溜まり、これに火山の熱源が過熱して噴騰すると考えられています。

一方、20~30分間隔で2~3m噴出する間欠泉「雲竜」は、垂直の穴に地下水が流れ込み、その下の火山熱で噴騰するというメカニズムが考えられているそうです。

鳴子温泉郷の鬼首かんけつ泉 鳴子温泉観光協会より使用許諾

二つの間欠泉の異なる仕組みを想像しながら見学するのも面白そうですね!

園内の間欠泉噴騰メカニズムは、鉄鋼の研究で有名な故本多光太郎博士と故野邑雄吉博士により研究されたそうです。現在も、東北大学大学院理学研究科の西村太志教授が代表として、さらなる研究が行われています。

間欠泉の他にも、湯の滝、足湯、温泉卵が楽しめる!

さて、園内では、湯の滝(入浴は不可)を見学したり、足湯も楽しんだりも。

また、高温の湯を生かした温泉卵が名物。お土産として売っているほか、温泉卵作り体験もできるそうです。園内には食事処もあるので、鳴子温泉郷を訪れた際には、ぜひ立ち寄ってみたいですね。

(情報更新:さこ 2020年3月)

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鬼首かんけつ泉

http://kanketsusen.com/

新型コロナウイルス感染拡大防止等のため、2020年の鬼首かんけつ泉は5月上旬まで臨時休園となりました

宮城県大崎市鳴子温泉鬼首字吹上12 GoogleMAP
営業期間:2020年3月下旬~11月

営業時間
・~4月下旬
10:00~15:00
 
・4月下旬~11月
9:00~16:30

4月23日~11月
9:00~16:30

定休日:水曜(GW、夏休み、紅葉期間を除く)
12月~3月下旬は冬期休園

入園料:
大人500円、小中学生200円

問合せ:鬼首かんけつ泉・食堂
TEL:0229-86-2233

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