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青森「星野リゾート 奥入瀬渓流ホテル」非日常感を味わえる客室『渓流スイートルーム』が12月15日に誕生!

奥入瀬渓流の畔に建つ唯一のリゾートホテル「星野リゾート 奥入瀬渓流ホテル」。“渓流と過ごす、ごほうび。”をテーマにしたラグジュアリーな客室『渓流スイートルーム』が2022年12月15日に誕生します。120平方メートルの広々とした客室には渓流の景色を堪能できる客室温泉をはじめ、本物の苔を用いた壁画など、美しい国立公園の自然とともに非日常感を堪能できます。
 

写真:渓流を見下ろす広々とした客室温泉

十和田八幡平国立公園に属す奥入瀬渓流

十和田湖から流れ出る奥入瀬川上流の約14キロメートルにわたる奥入瀬渓流。清流と苔むした岩、落葉広葉樹の森が広がり、四季折々の美しい姿を見せてくれます。春の瑞々しい新緑から始まり、錦秋の森、雪と氷の世界へとドラマチックに変わります。

その景観は、特別名勝、天然記念物にも指定され、豊かな自然が保全されています。カモシカやテンなどの動物も生息しています。

写真:国立公園内を流れる美しい奥入瀬渓流

静けさの中に佇む「星野リゾート 奥入瀬渓流ホテル」

渓流沿いに建つ唯一のリゾートホテル「星野リゾート 奥入瀬渓流ホテル」。渓流が目の前に広がる露天風呂や岡本太郎作の巨大暖炉が印象的なロビーが癒しの空間を醸し出しています。

写真:岡本太郎作巨大な暖炉が圧巻!

渓流スローライフをコンセプトに心から満たされる滞在を演出しています。

写真:客室からのんびりと渓流を眺める時間も取りたいですね(渓流スイートルームのコンサバトリー)

渓流をさらに堪能できる客室が誕生!

せせらぎに耳を傾けながら、銘醸ワインや特別朝食を味わう至福のひとときを過ごしたり、美しい国立公園の自然と贅沢なサービスに癒される。まさに“渓流と過ごす、ごほうび。”を堪能できる客室が2022年12月15日に誕生します。

写真:静かな時を渓流を見ながら温泉を楽しんだり、ワインを飲んだり…

120平方メートルの広々とした客室は、せせらぎの音を聞きながら、渓流の四季折々の景色を堪能できる客室温泉をはじめ、本物の苔を用いた絵画など、非日常感あふれる設えが自慢です。

写真:本物のふわふわの苔を用いた絵画

写真:壁にはコブシの木を用い、渓流の流れをイメージしたダイニングテーブルにはケヤキと青いレジンを用いている

チェックインの際には滞在中のインテリアとして、お好みの苔玉を一つ選ぶことができます。それを滞在中にじっくりと愛でることができ、お土産としても持ち帰れます。

写真:奥入瀬渓流を代表するブナやトチノキ、カツラなどと苔を組み合わせた苔玉

写真:朝日が気持ちのよい寝室

渓流スイートルームで特別感を味わう!

縦1.8メートル、横1メートルと広々とした造りの客室温泉。体を伸ばしてゆったりとくつろげます。

写真:渓流を見下ろす広々とした客室温泉

窓からは奥入瀬渓流を見下ろすことができ、四季を通して新緑や深緑、紅葉、雪景色の絶景を独り占めしながら、好きなタイミングで好きなだけ温泉に浸かることができます。

朝は、徐々に明るくなる日の光を浴びて湯浴みもできますし、隣のコンサバトリーで渓流スイートルーム限定の特別朝食を堪能できます。

写真:この部屋限定の特別朝食(一例)

みずみずしい野菜や季節に合わせたこだわりの海鮮を使った「スモーブロー」という北欧発祥のオープンサンドをメインにし、リンゴのマリネやホタテのクラムチャウダー、キッシュ、ヨーグルト、ジャム、ハチミツなどが添えられています。

朝日にきらめく奥入瀬渓流を眺めながら、プライベートな空間で特別な朝食を楽しめます。

奥入瀬渓流の自然を感じられる渓流スイートルームで、日ごろの喧騒から離れ、ゆっくりと心身ともにくつろぐ時間を堪能してください。

(まとめ・文:吉川、編集:hotspring727)

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星野リゾート 奥入瀬渓流ホテル

https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/oirasekeiryu/

所在地
青森県十和田市大字奥瀬字栃久保231 GoogleMAP
TEL:050-3134-8094(星野リゾート予約センター)

●宿泊について
宿泊料金例)
1泊2食(夕食ビュッフェ、特別朝食)付(2名1室の1名分)
渓流スイートルーム(12月15日~)87,990円~(税・サービス料込)

標準チェックイン/アウト
15:00/12:00


 
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