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【青森】大正ロマンの温泉宿・ホテルグランメール山海荘が客室リニューアル。 海側の和洋室で素敵なひとときを

青森県・津軽半島の西側の付け根に位置する鯵ヶ沢温泉。ここで創業18年を迎えるリゾートホテル「ホテルグランメール山海荘」が、4月に海側客室をリニューアルしました。

写真:海に臨む絶景露天風呂が自慢のホテルグランメール山海荘




海側の客室は、今までは特別室など一部を除きすべて和室で、洋室を選ぶと海の景色を見ることができなかったのですが、今回のリニューアルで、ベッドのあるお部屋でも海を見ながらくつろぐことができるようになりました。

リニューアルされた客室は全10室、すべて禁煙。3つのコンセプトがあり、それぞれを全面に生かしたデザインとなっています。

コンセプトその1・「橅(ブナ)のぬくもり」
鯵ヶ沢温泉は、世界自然遺産の白神山地のふもとに位置します。その白神山地の雄大なブナのぬくもりを感じるということでイメージされた客室。


写真:客室「橅(ブナ)のぬくもり」

ブナコランプ、ブナコおしぼり受け、ブナコのティッシュペーパー入れ、ブナコのトレー、ブナコの器、金山焼のコーヒーカップ、リンゴの枝スプーンなど、オーナー自らこだわって買い付けたブナ加工品ブランド「ブナコ」の備品や、ブナをイメージした布地をつかった椅子などのインテリアが特徴のお部屋です。

写真:「橅(ブナ)のぬくもり」のブナコランプ、津軽金山焼のカップにブナコのトレー・りんごの枝のスプーン

客室冷蔵庫にはホテルオリジナルのブナをイメージしたメロン味の「鳴サワー」(隣の駅名)がひとり一本無料で入っています。

コンセプトその2・「夕やけこやけ」
日本海に沈む夕日を見ながらくつろぎたい。それをテーマにしたお部屋は……夕焼けをイメージした布地の椅子やクッション、りんごの木のトレーと枝のフプーン、金山焼のコーヒーカップ、ドリップコーヒーやりんご紅茶を用意。

写真:客室「夕やけこやけ」

客室冷蔵庫にはホテルオリジナルの夕やけの赤をイメージしたスイカ味の「北金ヶサワー」(隣の駅名)がひとり一本無料で入っています。青森産ヒバのおしぼり受けといった備品が用意されています。

写真:津軽金山焼のコーヒーカップとりんごの木のトレーと五能線サワー

コンセプトその3・「りんごの思い出」
青森といえばりんご、りんごの赤をイメージした客室。りんごをイメージした真っ赤な椅子やクッション、りんごの木のトレーとリンゴの枝スプーン、津軽金山焼のコーヒーカップ、ドリップコーヒー、りんご紅茶を用意。

写真:客室「りんごの思い出」

客室冷蔵庫にはホテルオリジナルの赤色をしたスイカ味の「北金ヶサワー」(隣の駅名)がひとり一本無料で入っています。

写真:りんごをイメージした真っ赤な椅子がキュート!

リニューアルルームを予約した場合、3つのどの部屋になるかは、お楽しみ。これらのリニューアル客室に共通する、和室にローベッドを置いた和洋室というのは、和の生活に洋の文化が入ってきた時代、というこの宿の開館時からのコンセプトを生かしているそうです。

大正ロマンを感じる宿のリニューアル客室に泊まれば、きっと記憶に残る、素敵な津軽・鯵ヶ沢温泉ステイになることでしょう。
(取材・文:前田ゆかり)

ホテルグランメール山海荘

http://www.hotel-grandmer.com/
青森県西津軽郡鯵ヶ沢町大字舞戸町字鳴戸1
tel.0173-72-8111

■宿泊料金例
1泊2食付の1室2名利用時の1人当たり
ぬくもりプラン・海側和洋室 1万8360円〜
(お料理は鮑付きになります)
※サービス料込・消費税込・入湯税別

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