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【長野】標高2612mへと架かる中央アルプス駒ケ岳ロープウェイが開業50周年!夜間特別運行に千畳敷カールを眺めるカフェもOPEN

日本で最初の山岳ロープウェイと言われる長野県駒ヶ根市にある駒ケ岳ロープウェイが今年、開業50周年を迎えます。50周年記念として、2017年7月13日に夜間の特別運行の第一回が運行されました。

中央アルプス駒ケ岳ロープウェイ

写真:急峻なアルプスの山肌を見ながらのぼる駒ケ岳ロープウェイ

駒ケ岳ロープウェイは標高2612mの終点千畳敷まで架けられたロープウェイ。50年前の開業当時は無謀と言われるほどの壮大な計画だったそうですよ。

中央アルプス駒ケ岳ロープウェイ

写真:開業当時の駒ケ岳ロープウェイ

ロープウェイはしらび平駅から。そこから約7分30秒、ロープウェイで標高差950mを登り、日本一高いところにある駅「千畳敷駅」へ到着です。




50周年記念の特別運行では、11月までかけて夜間運行を実施します。ふだん見ることのできない南アルプスの夕焼けや駒ヶ根市の夜景も楽しめますね!お天気がよければ、南アルプスや富士山が一望できる絶景と出会えるかも。冬に近い時期には満天の星空を楽しめるかもしれません。

中央アルプス駒ケ岳ロープウェイ

写真:南アルプスの夕焼け

中央アルプス駒ケ岳ロープウェイ

写真:夜間に行われる特別運行

さらに、参加された方には記念乗車券と記念パスケースのプレゼントもあるそうです。

高山植物が咲き乱れるベストシーズンの千畳敷カール。カフェもOPEN

駒ケ岳ロープウェイの終点に広がるのは、氷河期の氷で削り取られたと言われるお椀型の地形、千畳敷カールです。

中央アルプス駒ケ岳ロープウェイ

四季折々に素晴らしい景観を楽しめますが、やはり高山植物が開花する7~8月はベストシーズンです。「数年に一度しか咲かない」と言われるコバイケイソウが賑やかに彩ることも。

中央アルプス駒ケ岳ロープウェイ

50周年特別運行のツアーでは、ガイド付きで夕焼けの千畳敷カールを散策できます。

中央アルプス駒ケ岳ロープウェイ

写真:たそがれの千畳敷カールは特別運行時のみ出会える

そしてその広大な景色を楽しめる2612Cafeが7月1日にオープン。
全長20m地下から掘り出した中央アルプスの雪解け水と2612オリジナルブレンド豆を使用した2612プレミアムコーヒーがおすすめです!
そのほか長野県が10年かけて開発したブランド「信州サーモン」や駒ヶ根高原のハムやウィンナーのクロワッサン、信州の珍味「いなご」をトッピングした「2612カレー」、信州産果汁100%のフレッシュジュースなど、地元の食材にこだわったメニューも楽しめますよ。

中央アルプス駒ケ岳ロープウェイ

写真:おしゃれなクロワッサンサンドには地元素材が挟まっていて美味しい!2612プレミアムコーヒーと一緒に

中央アルプス駒ケ岳ロープウェイ

写真:信州産果汁100%のフレッシュジュース

駒ヶ岳を訪れたら、ぜひ立ち寄ってほしいのが麓にある早太郎温泉です。その泉質のよさは、旅行会社など旅のプロによって選ばれる「にっぽんの温泉100選」の泉質部門にランクインしているほど。アルカリ性単純温泉は無色透明でとてもやわらかい肌触りです。露天風呂でくつろげる日帰り入浴施設もありますよ。

50年の歴史を刻む日本初の山岳ロープウェイを堪能できる特別運行。特別運行のツアーは各日18名の限定、予約制です!次回は8月24日(木)が予定されています。
夕日にそまるアルプスの絶景とお花畑を楽しむなら今年の夏がチャンスですね。
(まとめ・文:mashiro)

中央アルプス駒ケ岳ロープウェイ

中央アルプス駒ケ岳ロープウェイ

https://www.chuo-alps.com/
長野県駒ヶ根市赤穂759-489
特別運行日時:
2017年7月13日(木)8月24日(木)9月4日(月)10月23日(月)11月1日(水)
募集人数:各回18人限定
特別運行料金:大人 5,500円/小人(小学生以下)4,000円

通常料金:
菅の台バスセンター大駐車場~しらび平駅(バス移動※マイカー不可)バス片道820円
しらび平駅~千畳敷駅 ロープウェイ往復2260円

問合せ・受付
TEL:0265-83-3107

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