『めざめの湯』で南紀勝浦温泉が楽しめる「休暇村 南紀勝浦」では、2023年2月1日(水)から3月31日(金)まで、南紀名産の「活き〆天然生まぐろ」を味わえる季節限定の『まぐろの旬彩料理』を楽しむことができますよ!
和歌山県の「勝浦漁港」は、まぐろの水揚量日本一の港。その新鮮なまぐろをふんだんに使った会席料理が『まぐろの旬彩料理』で、もちもちの生まぐろのお刺身、ビンチョウマグロの兜焼きなど、旬のまぐろを存分に楽しめます。
まぐろの頭をまるごと贅沢&豪快に味わう"ビンチョウマグロの兜焼き"は、1匹のまぐろから数十~数百グラムしかない希少部位「まぐろのほほ肉」も味わえる一品です。
料金は、1泊2食20,000円~です。 ※平日和室10畳2名1室利用時の1名料金
「休暇村 南紀勝浦」は、自然豊かな紀伊半島・和歌山県南東の熊野灘を一望する高台に建つリゾートホテル。熊野灘の潮騒に癒されます。本州最南端の休暇村でもあります。
熊野那智大社、熊野速玉大社などの世界遺産の熊野三山と熊野古道の散策拠点としても便利です。
『めざめの湯』では、太平洋を一望する岩風呂や掛け流しの陶器風呂などで泉質は、ナトリウム塩化物泉。南紀勝浦温泉を楽しむことができますよ。
(文・まとめ:Vermiliおん)