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【秋田】しーっ、起こさないようにね!冬眠中のクマをそっと見学できる珍しいイベント!「くまくま園」で冬眠見学会〜3/11の指定日

秋田県北秋田市にある「くまくま園」では、冬の寒い期間しか見ることができない、ツキノワグマの「冬眠」の様子を見学できるイベントが開催されています。3月11日までの土日祝日限定で、1日2回の開催ですよ。
冬眠中のクマってどんな様子なんでしょうか?

写真:運が良ければ、親子で寄り添うクマを見学できる

ツキノワグマの冬眠見学会が開催されているのは、北秋田市の阿仁地域にある「くまくま園」。東北ってクマが出没するというイメージが強いと思いますが、こちらは東北で唯一の熊だけの動物園なんですよ。

主にツキノワグマを飼育していましたが、2014年にはヒグマ舎が完成し、ヒグマの飼育もしています。

「冬眠=クマ」というイメージがあるのは、私だけではないはず。薄暗い洞穴の中で、クマが丸くなって眠っているイラストを良く見かけるからでしょうか?

でも、実際のクマの冬眠ってどんな様子なのか知っている人は、あまりいないのではないでしょうか。

少し調べてみたところ、クマの冬眠は
・途中覚醒しない
・一切摂食、排泄をしない
・妊娠したメスは冬眠中に出産し、子グマに授乳をする

といった特徴があるようです。

冬眠ってぬくぬくと寒い冬の間は寝ていられるなんて、羨ましいなぁと思っていたのですが、ごはんも食べないんですね…。食べることが大好きな私には、冬眠は無理かもと思いました(笑)

妊娠したメスが冬眠中に出産するのは驚きですね!クマって不思議な生態をしているんですね。

写真:生まれたばかりのやんちゃなクマの子はぬいぐるみのようなキュートさ


冬眠見学会は、そんな冬眠中のツキノワグマの様子を実際に見ることができます

ぐっすりと眠っているクマを起こさないように30分程の見学ですが、こんな機会は滅多にないですよね。

もちろん、クマの専門家がガイドしてくれるので、クマの生態や面白い豆知識なども教えてくれますよ。

12月から3月の間は、冬季休業中のくまくま園で特別に公開されるというのも、見に行く価値がありますね。1月末に、子グマが生まれたそうですよ。運が良ければ子グマの様子もいち早く見られるかもしれません。

写真:専門家の丁寧な案内で、クマのことを学べる見学会

見学会は1日2回の開催で、各回の定員は10名まで。事前予約が必要です。

当日受付で、以前おんせんニュースでも取り上げた「打当温泉(うっとうおんせん) マタギの湯」にて行います。「くまくま園」ではないので、ご注意を。

「打当温泉 マタギの湯」から「くまくま園」までは車で送迎してくれますよ。各回の開始時間20分前までに受付をしてくださいね。雪深く、とても寒いので防寒対策はしっかりとしていきましょう!

なお、冬眠見学会の受付「打当温泉 マタギの湯」では日帰り入浴もしているので、見学会の後にゆっくりと温泉で温まりたいですね。

また、冬眠見学会後に「打当温泉 マタギの湯」で食事をすると、ワンドリンクサービスもしてくれます。オリジナルの「濁酒 マタギの夢」は人気商品。容器を持参すれば、量り売りもしてくれますよ。

「熊鍋」が食べられる宿泊プランもあります。(クマの冬眠を見学した後に頂くのはちょっとアレでしょうか……?)

なかなか見ることができない「クマの冬眠」。ぜひ、ぐっすりと眠るツキノワグマを見にいってみてくださいね。くれぐれも、起こさないようにご注意を!
(まとめ・文:ゆきさね)


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くまくま園 ツキノワグマ冬眠見学会

くまくま園によるチラシはこちら

開催日時:2018年2月3日(土)~3月11日(日)までの土日祝

開催時間:1回目:10:35〜、2回目:12:20〜※受付は各回の20分前まで

受付場所:打当温泉 マタギの湯

開催場所:くまくま園
北秋田市阿仁打当字陣場1−39 GoogleMAP※集合場所の「打当温泉 マタギの湯」

料金:大人:700円、子供:200円
問合せ:
打当温泉 マタギの湯
TEL:0186-84-2612

打当温泉 マタギの湯の熊鍋の写真などを楽天トラベルで見る

打当温泉 マタギの湯の情報をじゃらんnetで見る

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