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【長崎】温泉地ならではの地熱を利用した「エコタツ」で、温まりながら星空観察。雲仙温泉で毎週土曜日開催

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長崎県・雲仙温泉で人気の観光スポットといえば「雲仙地獄」。現在、「ナイトエコタツユニークツアー」が開催されていますよ。一体どんなツアーなんでしょうか?

ナイトエコタツユニークツアー」の「エコタツ」とは、雲仙地獄の「地熱」を活用した「エコ」な「こたつ」のこと。地面から伝わる暖かさを利用するので、電気などは使わないんです。

そんなエコタツで温まりながら、時にはゴロンと寝転がりながら星空をのんびりと眺めるツアーなんですよ。

長崎県雲仙市 雲仙温泉 地獄でエコタツ 地熱を利用したコタツで星空観賞

写真:満天の星空とぬくぬくと暖かいこたつの贅沢コラボ




雲仙地獄は、雲仙温泉街の象徴とも言えるメインスポットで、街中には大叫喚、お糸、清七など30あまりの地獄があり、噴気孔から真っ白い水蒸気が絶えることなく、もくもくと噴き上がっています。

最も噴気活動が活発なのが「大叫喚地獄」で、噴出する熱水は100度近くになるんですよ。もちろん周囲に植物は生息できず、ゴツゴツとした岩場が広がる姿は、「地獄」と呼ぶにふさわしいですね。夏場は周囲もとっても暑く感じますが、冬は暖かくて良さそう。

そんな元気な地獄のそばでひっそりとしているのが「旧八万(八幡)地獄」。水蒸気などは上がっておらず、ちらほらとススキやマツなどの植物が見られます。

約50年ほど前までは大叫喚地獄のような活発な地熱活動が見られましたが、現在では噴気活動は減少傾向にあります。それでも岩の割れ目からは60度くらいの温泉が湧き出ています。荒野が広がる様子が月面に似ていることから「月面地獄」とも呼ばれているんですよ。

今回のツアーは、この旧八万地獄で開催されます。名前に「旧」と付いたり、噴気活動には元気がありませんが、まだまだ現役。地面から伝わる熱の温度は38~40度くらいになるので、こたつとして利用するのに調度いいんですね。

長崎県雲仙市 雲仙温泉 地獄でエコタツ 地熱を利用したコタツで星空観賞

写真:地熱で冬でも地面が温かい旧八万地獄に「エコタツ」を設置

九州とはいえ、冬場の雲仙の夜の外気温は氷点下まで冷え込むこともあるので、お尻からじんわりと伝わる地熱が心地よさそうです。

このツアーは、2018年5月までの毎週土曜日に開催されます。雨天時には中止となり、除外日(下記参照。2月は行わず)もありますのでご注意を。
1日2回開催します。宿泊施設にて申し込みができますよ。

地元ナビゲーターによる雲仙と星空のガイドも魅力のひとつ。「月面」地獄の温もりを背中に感じながら、星空を眺める…この雲仙でしか体験できない特別な夜になりそうですね。

(まとめ・文:ゆきさね)

ナイトエコタツユニークツアー

http://www.miyazaki-ryokan.co.jp/nightecotatsu.pdf
※PDF
開催期間:毎週土曜日(2017年月10月より)※雨天中止
除外日:2017年10月28日(土)、11月4日(土)、2018年2月、6~8月
開催時間:1回目:20:00(受付:19:45)、2回目:21:00(受付:20:45)
開催場所:旧八万地獄 GoogleMAP

問合せ:
雲仙みらいかたる
TEL:090-7470-3025

 

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