温泉旅行好きにおすすめの温泉ニュースや旬のご当地グルメ・お得イベントをピックアップ

【長崎】平戸の世界遺産候補地をまわる期間限定の定期観光バス!絶景地を地元ガイド付きでめぐる。最果ての生月島にも渡る

★緊急★ おんせんニュース存続のため、クラウドファンディング(出資)にご協力をお願いいたします!
一口5000円~・記事にしてほしい温泉地の投票権付・10月30日迄

世界遺産候補「平戸の聖地と集落」や平戸の見どころを、地元ガイドの案内で巡る定期観光バスが登場しました。平戸市民は無料、そうでない人でも1500円で乗車できます。路線バスがないような場所や絶景スポット・生月島にも渡るので、車がない人には大注目ですよ!




2017年、福岡県宗像市の「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群 がユネスコ世界遺産に登録されたニュースは記憶に新しいと思います。2018年の日本の世界遺産は、また九州から誕生するかもしれません。

文化遺産「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成資産。熊本と長崎にまたがるキリスト教信仰の痕跡を残す集落や教会など12ヵ所が、来年の世界遺産の登録候補となっているからです。なんと平戸市にはこのうちの2つの文化遺産があります。
その世界遺産候補「平戸の聖地と集落」や平戸の見どころを、地元ガイドの案内で巡るのが今回の定期観光バスです。

写真:地元ガイドのわかりやすい説明も魅力

まず中江ノ島。平戸の沖合にある全長約400mの無人島で、キリスト教が禁止されていた江戸時代にキリシタンの処刑場となっていたことから、かくれキリシタンの聖地となりました。切り立った断崖に囲まれていて、人を寄せ付けない雰囲気があります。上陸が規制されているため、車窓よりの観光となります。

写真:潜伏かくれキリシタンの殉教地としても信仰を集めた中江ノ島

そして、春日集落。現在でも人が住むかくれキリシタンの末裔の集落です。見どころはなんといっても棚田!標高530mの安満岳の中腹から谷間をうねるように海の近くまで続く様子は圧巻です。整った石垣も美しい!平戸観光協会によると、国の重要文化的景観に選定されているそうですよ。こちらではバスを降りて20分程度の散策が予定されています。

写真:時間や季節によって表情を変える春日の棚田はいつ訪れても美しい

乗降車場所はホテル蘭風及び平戸港交流広場。乗車時と降車場所が違っていてもOKです。なお、ホテル蘭風では温泉の日帰り入浴もできますよ(バス料金には含まれません)。
同乗のガイドを務めるのは「平戸ウェルカムガイド」の方々。道中、平戸の歴史や文化・自然・観光情報まで、楽しく興味深い色々な話が聞けそうですね。

そして、平戸市街地から西へ、全長960m・絶景の生月大橋を通って生月島へ。ここでは希望者のみになりますが生月町博物館「島の館」へ案内。別途入館料が大人400円(高校生200円・子供無料)必要ですが、一般価格が510円なので約2割もお得!20分程滞在予定です。

捕鯨をはじめとする漁業と、かくれキリシタンと、風光明媚な景色の生月島の歴史がわかりやすく紹介されています。この機会にぜひ見てみて下さい。
なお、入館希望者がいなくても生月島へは渡るので、最果ての絶景に出会えます。

ちょっとコアでディープな平戸の旅、来年の世界遺産登録を願って、先取りで巡ってみませんか?

※なお、ながさき旅ネットに「平戸市民対象」という文言がありますが、平戸市民以外も1500円で参加できます。
(まとめ・文:えこぴ)


平戸・世界遺産候補地を巡る 定期観光バス

https://www.nagasaki-tabinet.com/db_img/cl_img/63084/document.pdf(PDF)
運行日:2017年10月23日(月)~2018年3月30日(金)の平日と日曜日
※12月23日~1月9日は運休
乗車時間:12:30~15:00(予定)

料金:1500円(保険料等込み・3歳未満のお子様、シートを使用しない場合無料・少人数の場合ジャンボタクシー利用)
予約:平戸観光ウェルカムガイド
TEL:0950-23-8210(平日午前9時~午後4時)
催行人数:1人~25人

問合せ先:平戸市役所観光課
TEL:0950-22-4111(平日午前8時30分~午後5時15分)

この記事もおススメ!
人気記事
Translate »