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【岡山】湯原温泉のシンボル・砂湯が復旧。元気になった湯原温泉の魅力。西の横綱の名湯 8/8には奇祭・はんざき祭りも

西日本地方の豪雨による湯原ダムの放流にともない、入ることができなくなっていた湯原温泉のシンボル、「砂湯」が復活しました!
7月12日には、土砂で埋まっていた湯船の復旧作業が行われ、7月13日には撤去されていた東屋と脱衣所の設置が完了しています。

ダムの放流にともなう河川の増水で名物の「砂湯」が土砂に埋まってしまうなどに入れなくなったほか、温泉の配
湯が止まっていた旅館もあった湯原温泉ですが、元気に復活、営業を再開していますよ。

写真:岡山の名湯・湯原温泉が元気に復旧した




中国山脈の山懐、岡山県真庭市にある湯原温泉は、奥津・湯郷と並ぶ美作三湯として人気の温泉地。湯原ダムの下流、旭川沿いに広がる温泉街は、山陰と山陽を結ぶ宿場町として栄え、今もその面影を色濃く残しています。

無色透明のアルカリ性単純泉は、肌ざわりがなめらかで、毎分6000リットルも湧出しており湯量が豊富。シンボルとなっている河原の露天風呂「砂湯」は、温泉評論家の野口冬人氏が選出した「全国露天風呂番付」で西の横綱に選ばれている名湯です。

川底の砂を噴き上げながらお湯が湧いていることから「砂噴き湯」→「砂湯」と呼ばれているのだそうで、昔の姿そのままの天然の露天風呂は、自然との一体感がなんとも言えません。これぞ露天風呂の醍醐味!という湯浴みが楽しめます。

男女混浴ですが、脱衣所がありますし、バスタオルを巻いての入浴は可能

写真:これぞ露天風呂!の開放感が素晴らしい湯原温泉のシンボル「砂湯」

タオルだと、透けたり張り付いたりが心配…という方には、下着メーカーのワコールと共同開発した可愛らしくて機能的な「湯浴み着」のレンタルもあるそう。これなら周りを気にせず開放感抜群の露天風呂を満喫できそうですね。

美人の湯」「子宝の湯」「長寿の湯」の3つの浴槽があり、「美人の湯」「子宝の湯」はぬるめで広々としているのでのんびり浸かるのにぴったり。熱めが好きな方は「長寿の湯」がおすすめです。

昔ながらの情緒ある温泉街も、湯原温泉の魅力のひとつ。懐かしい射的屋、ガラス工房などがあり、温泉街の中央にある元禄時代創業の老舗温泉旅館は、ジブリ映画「千と千尋の神隠し」のモデルのひとつとも言われています。

橋の欄干が朱色に塗られた「鼓橋」、無料で利用できる「手湯・足湯」などを巡り、温泉街の散策を楽しんでみてくださいね。

まだまだ被害の爪痕が残る地域も残る今回の災害。しかし、復旧した温泉や観光地については、いつもどおり観光客が戻ることが、被災地の元気につながります!

もちろんボランティア活動ができたり、義援金を送ることも大切ですが、復旧した観光地を訪れるというのもささやかな応援になります。

なお、楽天トラベルやじゃらんnetでは「観光で岡山を元気に!!宿泊クーポン」を8月から開始します。
宿泊料金5000円を補助するもので、楽天トラベルは8月3日、じゃらんnetは8月9日から開始するとのことです。

開始済み・楽天トラベルのクーポンはこちら
https://travel.rakuten.co.jp/special/prj/201807/?lid=topC_ichioshi_f_special_prj_201807

8月8日(水)には岡山の奇祭と呼ばれる「はんざき祭り」が開催され、華やかな道中囃子とはんざき山車が湯原温泉街を練り歩きます。夜には 打ち上げ花火もあり、大いに盛り上がりますよ。(8月7日に前夜祭あり)

復活した湯原温泉で、シンボル「砂湯」と昔ながらの温泉情緒に触れる温泉旅に出かけて、岡山のいいところをいっぱい満喫しましょう!
(まとめ・文:hotspring727)

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湯原温泉のシンボル「砂湯」

http://www.yubara.com

所在地:岡山県真庭市湯原温泉   GoogleMAP※砂湯

●温泉日帰り利用
利用時間:24時間
定休日:毎週水曜日(午前)
清掃のため:毎月第1金曜日(10:00〜14:00)
入浴料:無料

問合せ:
湯原観光情報センター
TEL:0867-62-2526

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