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【北海道】目の前に広がる太平洋!干潮時に姿を現すダイナミックな幻の温泉・函館市の水無海浜温泉



北海道函館市の海岸に干潮の時だけ姿を現す幻の温泉・水無海浜温泉があります。磯の香りを胸いっぱいに吸い込んで、潮風に吹かれながらの浸かる露天風呂はまさに秘湯です。

写真:満潮時には海の中に沈んでしまう不思議な温泉。右側の建物が更衣室。




函館市の中心部から車で約70分の所にある恵山岬の海水浴場の一角に、石で囲まれた温泉があります。
屋根なし、混浴、目の前に広がるのは太平洋!
一体どんな温泉なんでしょうか?

どうして海の中に温泉

写真:右側浴槽。さて、本日の湯加減は?

写真:右側浴槽2。浴槽の周囲は滑りやすいので気を付けて!

眼前に太平洋を望むと、背に標高618mの恵山という活火山があります。この熱源が海辺で湧き出ている場所が水無海浜温泉になります。石で区切られた浴槽は3つあり(一つは浅めです)、全ての浴槽の足元から源泉温度40℃~65℃の温泉が湧出していて、海水と混ざり合って温度が変化します。適温に入ることが出来るかどうか⁉これも秘湯の楽しみかも。

混浴だと女性は入りにくいのでは

写真:男女別に分かれている更衣室

大丈夫です、水無海浜温泉は水着OK!すぐそばに男女別の更衣室があるのでここで着替えができます。なお、シャワーやロッカーは無いので注意してください。
なお、水無海浜温泉から500mほど北側に宿泊温泉施設・ホテル恵風があります。日帰り入浴もできる温泉もあり!
公式ホームページはこちらです→http://www.todohokke.jp/

料金は

写真:左側足湯。潮風が心地良い

ありがたいことに無料です。

いつでも入ることができるの

写真:案内看板

この石の湯舟、満潮時は冠水してしまい海に沈んでしまいます。入ることが出来るのは干潮時のみ
函館市のホームページには入浴可能時間が発表されているので必ずチェックしてください(PDF)。運がよければ1日3回のチャンスがありますよ。
2019年の入浴可能時間はこちらまで→https://www.city.hakodate.hokkaido.jp/docs/2014041800107/files/h31mizunashi.pdf

●その他

写真:注意看板

・浴槽周りと浴槽内は滑りやすいので気を付けてください。
・入浴可能時間でも波が高いときは入浴は控えてください。
・ロッカー等はありません。貴重品の管理は各々でしっかり!
・潮が満ちてくると湯温も下がってきますので注意してください。

写真:右側浴槽からの風景。まさに大自然の中の温泉

潮風に吹かれながら目の前に太平洋、背中に火山というダイナミックな天然の露天風呂は開放感満点です。
海水浴場に隣接しているので、夏は海水浴&温泉が同時進行で楽しむことができる希少な体験も出来ます。
入浴前には必ず水着の準備と干潮時刻チェックをお忘れなく!

写真:目の前に広がるのは太平洋

写真:足湯側奥から。すぐそばまで山がせまる

(まとめ・文:えこぴ)

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