【滋賀】琵琶湖畔で爽快な朝ヨガを体験！琵琶湖マリオットホテル Biwako Wellness －Lakeside Yoga－ 夏限定で発売中！

琵琶湖マリオットホテルでは、琵琶湖畔での早朝ヨガがセットとなった宿泊プランの発売が開始されます。

2019年6月1日（土）～8月31日（土）の期間限定のプラン。湖畔での早朝ヨガや温泉、ビタミンたっぷりの朝食などで、爽やかな夏の朝を満喫してみませんか？

朝ヨガにはうれしい効果がいっぱい

写真：一度は体験してみたい、野外での早朝ヨガ

健康志向の高まりの中で、習い事ランキングでは常に上位にランクインするのがヨガ。特に大人の女性に人気です。

ゆったりとした動きを中心に行うヨガは、ダイエット効果だけでなく、心身ともに癒しの効果もあるのがいいですよね。

特に朝ヨガにはさまざまな効果があるのをご存知ですか？

交感神経が切り替えられてスッキリ体が目覚めたり、基礎代謝をアップさせることで脂肪燃焼効果が期待できたり。

さらに朝に太陽の光を浴びることで、幸せ感を感じられる物質セロトニンが脳内で活性化！いいこと尽くめの朝ヨガですね。

とは言え、自宅で早起きしてヨガをするのはなかなかできなかったりするのが現実。

琵琶湖マリオットホテルで6月から始まる「Biwako Wellness －Lakeside Yoga(ビワコ ウェルネス －レイクサイド ヨガー)」は、宿泊に琵琶湖畔でのモーニングヨガが組み込まれたプラン。

朝6:50にホテルのフロントに集合し、7:00～8:00までの1時間、ホテルの目の前の琵琶湖畔でのヨガを楽しみます。

琵琶湖畔でのヨガなどを提案しているインストラクターの指導を受けながら体験なので、これから始めたいと思っている初心者でも安心ですね。自分のペースで無理のない程度にポーズを取ることができるのもうれしいところ。

タオルやヨガ用の動きやすい服、飲み物はどは持参が必要ですが、ヨガマットは貸し出してもらえるようです。

スタジオなどでヨガをしたことのある人も、琵琶湖畔というロケーション、そして砂浜の上でのヨガはまたフレッシュな気分で体験できるのではないでしょうか。

写真：ヨガ後のフルーツビネガーでスッキリ！

また、滞在中ホテルのラウンジで、宿泊プラン限定ドリンク「フルーツビネガードリンク」をいただけます。リンゴ酢にフルーツとミントを入れてさっぱりと飲めるものだそうです。暑い日でもスッキリした飲み心地を楽しめそうですね。

レストランでのビュッフェスタイルの朝食にもビタミンたっぷりの日替わりスムージーが用意されていて、運動した後にリフレッシュできそう。赤蒟蒻や湖魚の佃煮など、滋賀県産の食材を使ったメニューもあり、琵琶湖畔ならではの朝食を楽しめます。

ヨガと食事の両方で心身ともに癒されそうですね。

レイクビューを堪能できる温泉付の客室も

写真：温泉付のプレミアルームで琵琶湖の絶景を独り占め

レイクサイドヨガの宿泊プランでは、5つのタイプから客室を選ぶことができます。

中でも、温泉ビューバス付プレミアムルーム（40平方メートル）では、客室にある温泉風呂から琵琶湖の絶景を楽しむことができるんです。外資系ホテルの客室に温泉がついているのはかなり珍しいですよね。

モダンなホテルの客室にいながら24時間、好きな時間に温泉に浸かれる贅沢！客室の内装も、琵琶湖の自然を表現した落ち着いた空間になっています。

写真：デラックスルーム（ツイン）

また、広々とした湯船の大浴場でも温泉を楽しめますよ。お湯は、大浴場、温泉付きの客室とも、ホテルのすぐそばで湧いた美崎温泉の茶褐色のお湯だそうです。

琵琶湖マリオットホテルでは、ヨガの他にも、琵琶湖でのカヤック体験や、サイクリング、マリンスポーツなど、琵琶湖畔という立地を生かしたさまざまなアクティビティに参加できるんです。

アクティビティの後には疲労回復に効果があると言われるお湯に浸かってリラックス。

ヘルシーな時間を過ごせそうですね！

大阪や京都からのアクセスも抜群！

客室からもレイクビューの絶景を楽しめる琵琶湖マリオットホテルまでは、JR京都駅からはJR湖西線で25分、堅田駅から無料送迎バスで15分。
大阪、京都から意外と好アクセスで気軽に行けるところも魅力ですね。

おんせんニュースでも以前、紹介している琵琶湖テラスまでは車で約30分です。

https://onsennews.com/news180624_biwako_terrace/

自然や歴史的な街並みなど、琵琶湖周辺には見どころもたくさんあるので、ぜひ足を伸ばしてみてくださいね。

（まとめ・文：mashiro）