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熊本 もうすぐ開業1周年!「OMO5 熊本 by 星野リゾート」に宿泊して熊本観光を満喫してきました!

全国に15施設を展開する、旅のテンションをあげる新感覚の「街ナカ」ホテルブランド「OMO(おも) by 星野リゾート」。14番目にオープンした「OMO5 熊本 by 星野リゾート」は、2023年のオープン後、もうすぐ1周年を迎えます。

初めて熊本を旅しましたが、熊本随一の繁華街に近く、行きたかった熊本城やほかの観光名所にもアクセスも良くて、ディープな熊本を知るには最適なホテルです。

写真:「OMO5 熊本 by 星野リゾート」の外観

「OMO5熊本 by 星野リゾート」

ホテルが位置するのは、熊本随一の繁華街「下通・上通商店街」。熊本駅から市電で8つめの通町筋が最寄りの駅です。街の滞在に便利な立地にあり、こだわりあふれるお店や楽しい体験が次々と生まれる、熊本の一等地にあります。

写真:「OMO5熊本 by 星野リゾート」の外観

写真:もうじき1周年を迎える「OMO5熊本 by 星野リゾート」

観光やビジネスに便利な好立地!

新しく楽しいものに常にアンテナを張る人々のことを熊本では「わさもん」というらしいのですが、ホテルが位置する下通・上通商店街の周辺は、「わさもん」の期待に応えるこだわりが詰まった飲食店や雑貨屋さんなどが立ち並びます。

写真:熊本随一の百貨店「鶴屋百貨店」もすぐ近くにあります

地下1階から2階は「HAB@(ハブアット)」。「“まちの止まり木”として、末永く親しまれる場所でありたい」と、地元の人、観光や出張などいろいろな人たちが交差する情報の結束点としてホテルと同時オープン。

写真:地下1階から2階はHAB@

2016年の熊本地震で「熊本城」も被災し、多くの瓦が崩れ落ち、破損してしまいました。その瓦を内装に活用し新しい価値を生み出すとともに、熊本復興への願いをこめています。

また、サステナブルな店づくりの一環として、小国町森林組合と連携し、各フロアのレストスペースには地元の家具作家によるベンチやスツールを設置しています。

写真:ホッとリラックスできる空間

エレベーターで3階のフロントにも行けますが、HAB@からエスカレーターで行くこともできます。

写真:エスカレーターで3階へ

「OMO5熊本」の「OMOベース」

OMOホテルシリーズの「OMOベース」は、街の滞在の拠点。「ご近所マップ」やカフェがあり、いつも人々でにぎわい、活気があふれている空間です。

「OMO5熊本」のOMOベースの特徴は熊本城を望む「凸凹(でこぼこ)テラス」です。茶臼山の地形に沿って建てられた城の郭(くるわ)をイメージした、凸凹した高低差のあるベンチが置かれています。

写真:凸凹テラスではお茶や食事をしたり、読書や音楽を聴いたり、ぼーっとしたりと心地よい空間です

写真:テラスからは熊本城も見えます

写真:ご近所マップはスタッフが足で稼いだお店が紹介されています。街歩きのヒントになりますね

熊本を存分に楽しめるカフェ

OMOベース内にあるカフェでは、朝食メニューとカフェメニューを提供しています。

写真:屋内のカフェスペースで人気の「まぜまぜジェラート」。好きな2種類のトッピングが選べます。私は生スイートポテトと肥後太鼓を選択

翌朝の朝食はこちらの「OMOrnig Bread(オモーニングブレッド)」。4種類のメインプレートから選び、ふりふりサラダとスープ、ドリンクが付きます。

写真:凸凹テラスで朝食。左奥には熊本城が見えます。私が選択したのは「ホワイトシチューのキューブトースト れんこんマスタード」

れんこんチップスがパリパリで美味しく、全体的には熊本特産の「辛子れんこん」をイメージしているそうです。

写真:サラダは普段はこのようなカップに入れられ、上下にふって、中のドレッシングを全体にまぶして食べます

カフェでは、一日の始まりの朝食でエナジーチャージをしたり、くつろぎタイムにお茶をしたりできます。見ていると旅行者だけではなく、地元の人も打ち合わせ場所などにも利用していました。

旅の目的に合わせて選べる客室

「OMO5熊本」には8タイプ全160の客室があり、旅の目的や同行者に合わせて選べます。各客室には熊本をイメージする絵のほか、壁紙は熊本の豊かな山や滝などから着想した落ち着いた色を使用しています。

写真:2つのベッドの間に円卓をイメージした大きめのテーブルがある「えんたくルーム」。日中はテーブルとして、就寝時には間仕切りとしての機能があります

写真:「やぐらルーム」は畳張りでとてもリラックスできます。ヒノキ材を使用し、上段がベッドスペース、下段はリビングスペースになっています。下段のソファはベッドにもなります

ライトアップした熊本城を満喫!

毎日、日没に合わせて熊本城がライトアップされています。「凸凹テラス」ではそれを望む「むしゃんよか熊本城Night」を開催。ちなみに、「むしゃんよか」とは、熊本の方言で、「カッコイイ」とか「ステキ」という意味です。

カフェでは、夜限定のオリジナルカクテルとスイーツが楽しめる「清正公(せいしょこ)さん乾杯セット」を提供。「せいしょこ」というのは熊本で加藤清正を親しみを込めてそう呼んでいるそうです。

写真:凸凹テラスで、ライトアップされた熊本城を見ながら、清正に由来のある「清正人参」と呼ばれるセロリを合わせたカクテルを堪能

写真:フラッシュをたくと、清正公が浮き上がります

街歩きがさらに楽しくなるアクティビティ

翌朝に「城下マチさるく」という「ご近所アクティビティ」を体験しました!

写真:「OMOレンジャー」がホテルの周辺のディープな世界を案内してくれます

「さるく」とは熊本弁で「歩く」という意味。「OMOレンジャー」が街にある新しいものと、昔ながらのものを紹介してくれます。

写真:朝から行列が絶えない「蜂楽饅頭」。1956(昭和31)年のオープンから地元の人たちから愛されてきたお焼きのお店

写真:夏目漱石も立ち寄った老舗書店の「舒文堂河島書店」。創業の明治10年に、現在の上通町に店を構えました

もちろん、前日、チェックイン前に荷物を預けて熊本観光をしました。便利な市電一日券を利用しました。

写真:一日使い放題の市電乗車券

やっぱり熊本城はすごい! 戦国武将「加藤清正」の業績は目を見張るものがあります。ぜひとも城内を見学してみてください。感動しますよ。

写真:2018年の震災以来まだまだ修復中ですが、見どころ満載の「熊本城」

写真:ゆっくり散歩をするなら「水前寺成趣園」がオススメです

写真:熊本県営業部長兼しあわせ部長であるくまモンの魅力がわかる「くまモンスクエア」

お昼ご飯は、熊本ラーメンもいいですが、「太平燕(タイピーエン)」はいかが? 明治時代に華僑によって伝えられた中国・福建省の郷土料理を日本の食材でアレンジしたものです。

写真:野菜や魚介、肉など具だくさんスープと春雨麺が合わさり、あっさりしているのにコクのある味わいの「太平燕」

「太平燕」は熊本では学校給食でも提供されるほど、市民のソウルフードになっているそうですよ。

繁華街にある「OMO5 熊本 by 星野リゾート」。周辺散策もさることながら、観光名所へも目の前から出ている市電に乗って行けるので、とても便利。楽しい旅を体験しました。

(まとめ・文:吉川、編集:hotspring727)

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OMO5熊本 by 星野リゾート

https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/omo5kumamoto/

所在地
熊本県熊本市中央区手取本町5-1 GoogleMAP
TEL:050-3134-8095(OMO 予約センター)

●宿泊について
宿泊料金例)1泊1室あたり
18,000円~(税サ込)

標準チェックイン/アウト
15:00/11:00



 
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