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【岐阜・長野】いよいよ開通!日本一の高所にある道路、乗鞍スカイライン!雪壁にライチョウにも会えるかも!



乗鞍スカイラインが今年も乗鞍岳の山開きに合わせて5月15日に開通します!

岐阜・長野両県をまたぐ北アルプス南端の乗鞍岳は、百名山にも数えられ、23峰の山々、7つの湖・8つの平原から連なる雄大な山です。国の特別天然記念物「ライチョウ」に逢える山としても知られています。

その美しい景観を楽しみながら走る14.4kmの山岳観光道路が乗鞍スカイラインなのです。

乗鞍スカイラインは日本一高所を走る道路でもあり、その標高は富士山5合目より高いんですよ。その標高の高さゆえに平地との気温差は20℃も低く、5月である今も気温ヒトケタ、道路わきには見事な雪壁が見られます。

雪の壁の間をバスが走るシーンをニュースなどで見たことがある方も多いと思います。

現在(2019年5月)、道路の両側には高い雪の壁が見られます。冬の雪の多さを感じることができ、平地とのギャップが楽しいですね。

写真:乗鞍スカイラインの雪の壁。5月撮影(飛騨乗鞍観光協会許諾)

雪は平年なら6月頃まで残るととのことです。

高山特有の背の低い木々の間を縫うように雲上ドライブを楽しみながら、スカイラインの終点、標高2,702mの乗鞍岳畳平へ!さすがアルプス、なかなか体験できない高さですね。観光協会によれば、乗鞍岳は北アルプス入門の山として最適な山だそう、登山の経験がない方も、アルピニスト気分を味わえるのではないでしょうか。

そこにあるのは約4ヘクタールの広大なお花畑。色とりどりの可憐な高山植物たち。イワヒバリやイワツバメなどの鳥たちもやってきます。運が良ければライチョウに会えるかも!

写真:7月に見られる畳平の花畑(飛騨乗鞍観光協会許諾)

周囲も3,000m級の山々が連なっているので、穂高連峰や槍が岳などを遠くに眺めることもできます。下界とはもう別世界ですね。

お天気がよければ頂上剣ヶ峰をめざしてトレッキングもおすすめです。畳平から片道約1時間半の行程、ゆっくりと山登りを楽しみましょう。
山頂は気温が低く(5月は本州の平地と20℃くらい違う日もあります)、風が強い日も多いので、上下に分かれるセパレートタイプのカッパや長袖の羽織ものをお忘れなく。

ただし、乗鞍岳は自然保護のためマイカー規制が行われています。スカイラインはバスまたはタクシーで楽しむことになります。マイカーの人は、ほおのき平駐車場(無料)でバスに乗り換えられます。

4月27日からは12日間限定で早期開通しますよ。
ほおのき平バスターミナルからシャトルバスで夫婦松展望台まで運行します。
GWも運行するので、家族でトレッキング、雪遊び、そりすべりなどで遊べちゃうかも。

写真:乗鞍畳平と鶴ヶ池(飛騨乗鞍観光協会許諾)




アルプスの絶景とお花畑を堪能したら温泉であたたまって

北アルプスは山だけでなく、豊富な温泉でも知られています。奥飛騨温泉郷は平湯温泉・福地温泉・ 新平湯温泉・栃尾温泉・新穂高温泉と5つもの秘湯で構成されています。

おいしい山の空気、風情ある山里の温泉宿での時間は日々の疲れを癒してくれます。露天風呂のある宿も多いので、北アルプスの山々を仰ぎながら温泉でリフレッシュしたいもの。ぜひ早めにチェックインして、山頂で少し冷えた体を温めてください!

10月末まで楽しめる乗鞍スカイライン、登山にドライブに温泉に雄大な北アルプスの自然を満喫しに訪れてみてはいかがでしょうか。

7月~9月には、10日間限定で「星フル乗鞍de天体観測 & Sunset」と題して夕日と天体観測のイベントも予定されているそうですよ。
バスで行くことのできる日本で一番高い場所、乗鞍畳平での天体観測、きっとステキな景色が見られるんでしょうね。

(まとめ・文:mashiro 情報更新:2019年5月 Ai)








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