温泉好きによる温泉好きのためのWebメディア

【鳥取】※2020年はイベント中止※三朝温泉花湯まつり 観光客も参加できる大綱引きが盛り上がる!5/3~4

※新型コロナウイルス感染拡大防止等のため、2020年の巨大綱引きは中止となりました

※以下は、昨年の記事になります

運動会で盛り上がる競技の一つといえば綱引きですね。鳥取県三朝温泉では、「花湯まつり」のメインイベントとして、毎年ゴールデンウィークに巨大綱引きが開催されているんですよ!

写真:地元の人と観光客が一体となって綱を引く神事「陣所」

花湯まつり」の由来は諸説ありますが、お釈迦様の誕生を祝い、豊作と商売繁盛を願うお祭りと言われています。温泉の恵みに感謝する祭典がおこなわれ、子供たちの成長を願う稚児行列が温泉街を練り歩きます。

「陣所」と呼ばれる大綱引きは準備も大変

そして花湯まつりのいちばんの見どころが「陣所(ジンショ)」と呼ばれる綱引きの行事。この大綱引きは、青森のねぶた祭りや秋田のなまはげと同じく、重要無形民俗文化財に指定されています

綱の長さは80メートルの綱2本が繋がれて160メートル、胴回りは1.5メートルにもなります。重さは約2トン!

5月3日に始まるこの大綱の準備からイベントは始まっています。2本の大綱は、東と西に分かれて、材料のフジカズラを使って編み上げられます。地区民総出の大変な作業となるようです。

写真:丸一日かけて硬い藤かずらのツルを編む「綱からみ」。神事の後は、このツルが無病息災のお守りに

そして三朝温泉のメインストリートである「三朝温泉本通り」に綱を設置します。何しろ2トンにもなる綱なのでこれを引き入れるのは大変!途中で観光客が手伝うこともあるようですよ。

いよいよ大綱引き本番!今年は豊作?それとも商売繁盛?

いよいよ5月4日は大綱引き本番!この綱引きには地元の人たちと一緒に観光客も参加できるのが面白いところです。

長い場合は1時間にもおよび、東西が拮抗していた場合は勝負がつくまでエンドレスに引っ張るとか。かなり本気の綱引きですね!

早く勝負がついた場合は、綱をまた元に戻して再度引っ張るなど、一年に一度のお祭りを存分に楽しむそうです。久しぶりの綱引きに必死になって汗びっしょりなんてことも。思わずエキサイトしてしまいそうですね。

東西に引き合い、東が勝てばその年は豊作、西が勝てば商売繁盛すると言われています。

またこの綱は縁起物とされていて、お祭りの後に裁断された綱を持ち帰ることができるんですよ。自分が引いた綱を持って帰れるのも旅のいい思い出になりそうですね。

今年は、天皇の即位があるので、特別なお祝いとして5月4日の19:30~20:30に温泉街を提灯を持って行列するそうですよ。

写真:豊作と商売繁盛、人々の願いを込めて綱を引きあう姿は迫力満点!

細胞が若返る?!三朝温泉のお湯

綱引きで一汗かいた後は温泉で疲れを癒したいですね。三徳川沿いに温泉街が続く三朝温泉は、とても風情のある街並み。山深く、静かな温泉郷を散歩するのも良さそう。

また三朝のお湯は高濃度のラドンを含んでいるそうで、これは体に浴びると新陳代謝が活発になったり、抗酸化機能が高まるといわれ、アンチエイジング効果もあるという説もあります。

ミネラルを豊富に含むお湯は飲むこともできますよ。直接体内に取り込むことで、気管支炎、慢性消化器病と行った症状に効果が期待できるともいいます。

薄い黄色を帯びた透明のお湯に浸かるとお肌すべすべになるのをしっかり実感できるので、女性にも嬉しい効果がありそうですね!

写真:1時間を超える長丁場になることもある「陣所」。三朝温泉の湯で疲れた体をリフレッシュ

伝統的なお祭りを見るだけではなく、地元の人たちと一緒に参加できるのは楽しいですね。勝っても負けても幸せな綱引きに参加した後に浸かる温泉はまた格別なものとなりそうです。

(まとめ・文:mashiro 情報更新:2020年3月 Ai)

楽天トラベルで人気温泉宿ランキングをみる♪

楽天トラベルで温泉宿を予約する♪

楽天ふるさと納税で人気ランキングを見る♫

楽天ふるさと納税で体験型返礼品を探す♪

<AD>


三朝温泉花湯まつり

http://spa-misasa.jp/

※新型コロナウイルス感染拡大防止等のため、2020年の巨大綱引きは中止となりました

開催期間:2019年5月3日(金)~2019年5月4日(土)
開催場所:鳥取県東伯郡三朝町 GoogleMap ※三朝温泉観光協会

問合せ:三朝温泉観光協会
TEL : 0858-43-0431

三朝温泉のホテル旅館一覧を楽天トラベルで見る

倉吉・三朝温泉の人気温泉宿ランキングを楽天トラベルでチェック!

カニ予約もあり!鳥取県のふるさと納税品を楽天市場で検索してみよう!

 
この記事もおススメ!
人気記事