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【長崎】松浦市の「アジフライの聖地」化計画!「まつうらアジフライマップ」を片手にアジフライを食べに行こう!



長崎県松浦市は「まつうらアジフライマップ」の配布をしています。実は、松浦市はアジの水揚げ量が日本一だということをご存知でしたか?「アジフライの聖地」を目指して、市が主体となって積極的に活動を展開中なんです。
食卓でも馴染み深い「アジフライ」。たかがアジフライと侮るなかれ。松浦市で食べるアジフライはひと味もふた味も違いそうですよ。

写真:サクサクで美味しそうなアジフライ。一番手軽で身近なアジ料理かも




アジの水揚げ日本一の松浦市。でも、なぜ「アジフライ」?

松浦市は長崎県の北部に位置する市で、佐世保市平戸市佐賀県伊万里市唐津市と隣接しています。福岡市、長崎市、佐賀市から車で2時間以内と、各主要都市からのアクセスもなかなか良い場所です。福島温泉という温泉もあるんですね。

北は玄界灘に面しており水産業が盛んで、松浦魚市場は国内8位の総水揚げ量を誇ります。
その中でも、アジは水揚げ量が日本一!ここ数年、その座を守り続けています。松浦産のアジは、味わいと香りの良さ、キュッと締まった優れた身質が特徴なんですよ。

特に4月から8月に水揚げされるマアジは「旬(とき)アジ」と呼ばれ、脂が乗っていて一度味を占めたら忘れられないほどの美味しさなんだとか。

そんな松浦市が総力をあげて取り組んでいるのが「アジフライの聖地」化計画。2018年に就任した友田市長が声高らかに宣言したもので、大真面目です。
松浦市のふるさと納税の返礼品にもアジフライがラインナップされているんですよ。

アジの水揚げ量が日本一なので「アジ(料理)の聖地」を目指すのは分かりますが、なぜ「アジフライ」に限定したのでしょうか?

お話によると、ご当地グルメで人気の中津からあげにヒントを得たんだそう。アジ料理だと、渋めで気軽なイメージには少し遠いかもしれませんがアジフライならポップで、より身近な存在に感じませんか?

松浦のアジをたくさんの皆さんに親しんでもらいたいという願いがこもっている「アジフライ」なんです。

写真:お店が変われば、アジフライも変わる。いろんなお店のアジフライを楽しみたい!

松浦のアジは大ぶりではないけど、うま味が凝縮されていてジューシー。フライで食べるのにぴったりなんですよ。

松浦のアジフライの定義は、現在のところ松浦産のアジを使用することのみ。今後はもう少し定義を決めていくそうですよ。
アジフライには「ソース派」と「タルタル派」があるようですが、皆さんはどちらがお好みですか?

松浦市にあるアジフライを提供するお店でも半々くらいで、意見が別れていますよ。

写真:あなたは「ソース派」?「タルタル派」?ぜひ、通な食べ方にも挑戦してみて

オススメは、まずは何もつけずに、次にタルタル、そしてソースをかけて味を濃くしていくという食べ方。なるほど、かなり「通」な食べ方です。これは試してみる価値ありですね!
ちなみに、私はフライは全般的に「塩」派です(笑)

松浦市内には「アジフライ」が食べられるお店がたくさん。マップを持ってLet’s食べ歩き!


写真:こんなにたくさんのアジフライのお店があるなんて、まさに「聖地」にふさわしい!

松浦市内には、アジフライを提供している飲食店、宿泊施設がたくさんありますよ。「まつうらアジフライマップ」では20店舗が紹介されています。さすが聖地を目指しているだけあって、たくさんのお店でアジフライが食べられるんですね。

注文を受けてから水槽で泳ぐアジを捌いてフライにしてくれるものや、大きめのアジを3枚おろしにした食べ応え&食べやすいもの、刺身用のアジを使ったものなど、各店のこだわりがキラリと光るアジフライの数々…どのお店で食べようか迷っちゃいますね。

昼のみ、夜のみの営業や宿泊者のみに提供しているお店もありますので、マップにてご確認くださいね。

また、アジの旬は4月から7月と12月から1月ですが季節や天候、水揚げ量などの事情により提供できない場合もあるので、食べられるかどうか不安な場合は事前に確認するのが確実です。

アジフライも旬の時期がおいしいのはもちろんですが、1年を通して脂の落ちは少なく、十分においしいアジフライが食べられますよ

サックサクの衣の中に、ふわふわだけど食べ応えのある身。そして脂が乗ってやわらかな甘みが口の中に広がるアジフライ…あぁ、写真を見ているだけでよだれが出ちゃいそう!

松浦のアジフライは、産地ならではの鮮度により、ふっわふっわで甘くとても魅力あるものとなっています。これまでのアジフライの常識を覆すほどですよ。

積極的にアジフライ聖地化活動を展開している松浦市。「アジフライの聖地」と全国的に認知されるようになるのは、そう遠くはなさそうですね!

(まとめ・文:ゆきさね)

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