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和歌山・南紀勝浦温泉 一番の旬『桜鯛』を味わう。タイが桜色をまとえばいよいよ春到来!「休暇村南紀勝浦」4/1〜

『桜鯛』とは、桜の咲く時期に獲れる真鯛のことです。桜鯛は、身が締まって旨味が凝縮されていて、タイの一番の旬とも言われているんですよ!

リゾートホテル「休暇村南紀勝浦」では、2022年4月1日(金)から、この桜鯛をメインに、まぐろも楽しめる『まぐろと桜鯛の旬彩料理』の提供を開始します。

南紀勝浦温泉「休暇村 南紀勝浦」まぐろと桜鯛の旬彩料理

写真:桜鯛のお造り

春の産卵期になると体を桜色に染める『桜鯛』

桜鯛』とは、桜の咲く時期に獲れる真鯛のこと。春の産卵期になると体を桜色に染めることから、そう呼ばれています。

この時期の桜鯛は、体に栄養をたっぷりとため込み、身が締まって旨味が凝縮されており、真鯛の一番の旬とも言われています。

鯛が桜色をまとえば、いよいよ春が到来。季節の訪れを告げる美味しい食材です。

南紀勝浦温泉「休暇村 南紀勝浦」まぐろと桜鯛の旬彩料理

写真:春の産卵期になると体を桜色に染める真鯛

『まぐろと桜鯛の旬彩料理』

休暇村南紀勝浦」では、2022年4月1日(金)から5月31日(火)まで、この桜鯛をメインに、勝浦漁港の新鮮な生まぐろも楽しめる会席『まぐろと桜鯛の旬彩料理』を提供します。

料金は、19,000円(税込・入湯税別)です。 ※平日和室2名様1室利用時の1名様料金

南紀勝浦温泉「休暇村 南紀勝浦」まぐろと桜鯛の旬彩料理

写真:「まぐろと桜鯛の旬彩料理」

休暇村 南紀勝浦

「休暇村 南紀勝浦」は、自然豊かな紀伊半島・和歌山県南東の熊野灘を一望する高台に建つリゾートホテル。熊野灘の潮騒に癒されます。本州最南端の休暇村でもあります。

熊野那智大社、熊野速玉大社などの世界遺産の熊野三山と熊野古道の散策拠点としても便利です。

南紀勝浦温泉「休暇村 南紀勝浦」

写真:休暇村 南紀勝浦

めざめの湯』では、太平洋を一望する岩風呂や掛け流しの陶器風呂などで泉質は、ナトリウム塩化物泉。南紀勝浦温泉を楽しむことができますよ。

和歌山・南紀勝浦温泉「休暇村 南紀勝浦」

写真:「休暇村 南紀勝浦」温泉大浴場

(文・まとめ:Vermiliおん、編集:hotspring727)

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