※新型コロナウイルス感染拡大防止等のため、2022年の「青根温泉 雪あかり」は中止となりました。
※以下は、一昨年中止決定前の記事になります
宮城県・青根温泉では2月9日に1日限定で「青根温泉 雪あかり」が開催されます。公衆浴場のすぐそばの会場で2000個のミニかまくらに灯りがともる幻想的な光のイベントですよ。
写真:公園内の高低差がミニかまくらの群落をより引き立てる
「青根温泉雪あかり」は、宮城県、蔵王の麓にある青根温泉で開催される1日限定のイベントです。会場は青根温泉の中心地にある公衆浴場「じゃっぽの湯」や青根児童公園。これらが、たくさんの小さなミニかまくらから溢れ出す優しい灯りに彩られます。
手作りのミニかまくらは2000個!昨年は1600人が参加
夜には美しく輝くミニかまくらは、地域のボランティアの人々の手で1つ1つ作り上げていきます。みんな笑顔で楽しそうに作っているのがとても印象的です。ミニかまくらの数は2000個にもなるんですよ。ミニかまくらが均等にぎっしりと並べられた姿は、清々しいものがありますね。
写真:青く暮れていく雪のたそがれの中、1つ1つと点灯していくミニかまくら
ミニかまくらの点灯は16時半から始まります。ひとつ、ふたつとミニかまくらの中に灯されていく灯りが増えていくにつれて、あたりは暗くなり幻想的な世界へと変わっていく様子は見ごたえがありますよ。
ひとつ一つは小さいけれど、こうしてたくさん集まるととっても幻想的な風景を作り出す。ロウソクの小さな光は、不思議とみんなの心を惹きつける力がありますね。
ミニかまくらの点灯に先立つ15時からは「お振る舞い」があります。豚汁などが無料で振る舞われます(各600人分)。冷えた手先や体もぽかぽかになりますね。
ただ、今年は全国的な暖冬による雪不足の為、中止もしくは内容縮小の可能性があるそうです。2月3日頃決定予定との事ですが、何とか雪に恵まれて欲しいですね。
雪あかりの後は、伊達政宗公ゆかりの温泉も楽しんで
雪あかりが開催される青根温泉は、蔵王の麓にあります。戦国時代の16世紀前半に開湯したと伝えられる歴史ある温泉です。伊達政宗公が湯治湯として利用していたんですよ。
青根温泉郷にある青根御殿には政宗公、ゆかりの建物や調度品などが数多く残されているので、ファンの方にはたまりませんね。
雪あかりの会場の目の前には公衆浴場「じゃっぽの湯」があります。弱アルカリ性の単純泉で「美肌の湯」として特に女性に人気なんだとか。
写真:青根温泉の公衆浴場・じゃっぽの湯。無色透明な天然温泉が満ちる
公衆浴場なので、立ち寄り湯専用で21時まで受付と比較的遅い時間まで営業しているので、ぜひ雪あかりを堪能した後は、伊達政宗公も愛した温泉で温まりたいですね。
他にも青根温泉郷には露天風呂付き客室がある宿や、眺望自慢の宿などバラエティに富み、一度は泊まってみたい宿が揃っていますよ。
年に一度だけ、青根温泉が温かな光に包まれる日…青根温泉の特別な日を体験してみてはいかがですか?
(更新:すてぃーぶん、記事更新:2020年1月)
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