温泉旅行好きにおすすめの温泉ニュースや旬のご当地グルメ・お得イベントをピックアップ

【熊本・長崎】有明フェリーの車両運賃が最大半額以下が2/28迄!冬の特別割引…カモメに餌やり体験も


●旅のおいしいニュースのおすすめ記事





熊本県の長洲港(玉名郡長洲町)〜長崎県は島原半島にある多比良港(雲仙市)を結ぶ「有明フェリー」が、車両運賃が最大半額以下になるキャンペーンを行っています。




長洲から多比良までを車で行くと、有明海をぐるーっと迂回する形になり3時間近くもかかってしまいます。有明フェリーはそこをショートカットする形で45分で結んでいます。時間を節約できるだけでなく、高速料金やガソリン代を抑えることができますし、距離を運転する必要がないため体力的にも精神的にもリラックスできます。

フェリー乗船中は車の排気ガスによる二酸化炭素の排出等を抑えることができる、環境に優しいエコな移動手段でもあるんですね。また海を見ながら、のんびりリフレッシュする事もできます。

写真:熊本・長洲港と長崎・多比良港を45分で結ぶ有明フェリー

さて、冬の特別割引の内容ですが、2018年12月1日~2019年2月28日までの土曜・日曜・祝日の限定で全長6m未満までの車両が、軽自動車:一律1000円。 普通自動車:一律1500円となっています。
※年末年始の12月29日~1月6日の期間は除く
※二輪車、サイドカーを除く 

通常料金だと例えば4m未満の軽自動車は2,020円なのでなんと半額以下。これはお得ですね!これは車とドライバー1名を含む料金で、同乗者は大人1名に付き440円が必要です。お得なプランは冬だけに限らず毎年時期を変えて行われています。随時HPやFacebookでお知らせしているそうなので要チェックですね!

この冬の時期、フェリー利用でのもう一つのお楽しみが「カモメウォッチング」です。カモメは寒い時期に飛来してきて、例年だと、11月末から4月末にかけてその姿を確認することができます。

船内では1個100円で「カモメパン」を販売していて、慣れたカモメは直接人の手から器用に餌を食べてくれます。これは子どもだけでなく大人も楽しい!常連さんは、かっぱえびせんなんかを持ち込んでやってます。カモメたちが岸に戻った後は、海を眺めてのんびり過ごしましょう。

写真:11月末~4月末にかけては、かもめに餌やり体験ができる。慣れたかもめは器用に餌を直接パクリ!

カモメウォッチング以外にも、運が良ければ船上から「スナメリ」を観察することもできます。スナメリとは小型のイルカで、背びれがなく遠浅の海岸から5キロ以内の水深50mの浅い砂地を好んで生息しています。

両港の入口がウォッチングのポイントで、見ることができると幸運が訪れると言われています!フェリーの各船舶の壁にも愛らしいスナメリたちのパネルが掲示してありますよ。

写真:船内では「かもめパン」も販売。天然酵母使用で、人間が食べてもおいしい。

長崎の多比良港から国道389号を雲仙方面へ行くとサッカーで有名な国見高校があります。町の中にはサッカーボールをモチーフにしたオブジェや街路灯があり、町のシンボルになっています。多比良港周辺のグルメはちくわや、蒲鉾など練り物を使った料理です。

熊本の長洲町は国内有数の金魚の産地で、長洲港周辺は長洲町の金魚をモチーフにした「金魚もなか」が名物です。長洲港から国道501号を玉名方面へ行くと大きな造船所ジャパンマリンユナイテッド㈱有明事業所(JMU)があります。ここではフェリーの数百倍の大きさを誇る世界で活躍する大型タンカーなどを造っています。

写真:運が良ければスナメリを見ることも!見た人には幸運が訪れるとか。

また、2019年のNHK大河ドラマ「いだてん」の舞台の玉名市と長洲町は隣町「いだてん大河ドラマ館」までは長洲港から車で20分程の距離なんです。

ここドラマ館では、出演者のパネルやロケのメイキング映像の上映、ドラマで実際に使用された小道具や衣裳の展示や、360°スクリーンに囲まれた「体感シアター」などが行われています。ここを見ておけば、ドラマがさらに楽しめる事間違い無しですね!

金栗四三の実家のある和水町(なごみまち)である、「金栗四三ミュージアム」まではここからさらに25分程です。土日は両館を結ぶ無料シャトルバスも運行していますよ。

有明フェリーではその他、島原・雲仙温泉の旅館・ホテルと往復車両乗船、島原半島内で使用できるお得な特典がセットになったプランや日帰りプランもあります。雲仙といえば、九州でも人気の温泉地。2019年の九州じゃらんの人気温泉地ランキングでも九州内第5位に輝いています。フェリーと一緒に温泉も是非楽しみたいですね。

(文・まとめ:すてぃーぶん 記事確認:2019年1月)

<AD>




 
※消費税率につきまして※
おんせんニュースで表記している消費税込料金・価格表示につきまして、特に注意書きがない場合は、公開・更新日段階の消費税率になっています。
2019年10月1日より前の記事の中には、新税率10%に対応しておらず8%のままの記事もありますのでご注意ください。
この記事もおススメ!
人気記事
Translate »